電磁波過敏症


当院ではフィシオエナジェティック®によって症状の原因を調べています。フィシオエナジェティック®では、腕の長さの変化となって現れる体の反応を読み取りながら治療を進めていきます。これをARテスト(腕長反射)と言います。

※当院では医師のような病気の診断や医療行為はできません。フィシオエナジェティック®はあくまで代替療法であり、現代医学で認められていない事をご了承下さい。

電磁波過敏症の根本原因にアプローチすべき

写真はWikipediaより。

私の所には「電磁波過敏症」が主訴の方も時々いらっしゃいます。

電磁波過敏症の方が取り組むべき事として、(1)電磁波を避ける。(2)アースをする(3)電磁波グッズを使ってエネルギー的に電磁波を中和する、などがあります。

しかし、それだけでは全く不十分だと私は考えています。

あくまで私の観察ですが、電磁波過敏症の人は細胞の状態が非常に良くないのです。だから電磁波への耐性が無いのだと思います。なので、細胞の状態(特に細胞膜やミトコンドリアや電解質など)をフィシオエナジェティック®でよく調べて、適切なサプリメントや食事法をアドバイスしています。

電磁波過敏症の方は、天候によって体調が過敏に反応し悪化する人が多いのですが、それも細胞の状態が悪いからではないかと私は思います。また、電磁波過敏症の方には化学物質過敏症を同時に持っている方も非常に多いのですが、それも細胞の状態が悪い原因の1つが「解毒できない体質」であるからだと思います。なので自然に解毒できる体質に変えるサプリメントや食事のアドバイスが必要になってきます。

基本の電磁波対策

まずはパソコンにアースをつけましょう

パソコンにアースを取り付けると電場(交流電場)をほとんどカットできます。電場はスイッチをオフにしていてもコンセントを抜かない限りある程度発生してます。(それに対して磁場はスイッチをオフにすれば発生しません)

アース端子付きの電源ケーブルがついているデスクトップPCの場合、アース端子付きの電源ケーブルをアース端子付きのコンセントに接続すればOKです。

↑アース端子付き電源ケーブル

↑このようにアース端子付きのコンセントにアースを取り付けます

電源タップを使う場合は、アース対応の電源タップを購入して下さい。アース端子付きの電源ケーブルをアース対応の電源タップに差し込んで、さらにアース端子付きのコンセントに接続すればOKです。電源ケーブル、電源タップ、コンセントの3つのうち、全てアース対応していないと駄目です。

↑アース端子付き電源タップ

パソコン本体をアースに接続すれば、周辺機器からUSBやLANケーブルを通して伝わってくる電場もカットできます。

アース端子付きの電源ケーブルがついていないノートパソコンや、コンセントがアース端子付きじゃない場合は、エルマクリーンという商品を使うとアースできます。(私も自宅のノートパソコンに使っています)

↑自宅で使っているエルマクリーン

アースを取り付けても磁場(交流磁場)はカットできませんが、磁場はある程度パソコンの本体やモニターから距離を取れば影響はかなり少なくなります。

しかしパソコンの本体やモニターから発生する電場は、机やキーボード、マウスなど設置している家具や道具に伝わります。木 製のデスクでもかなり伝わりますが、スチール製のデスクだともっと伝わります。だからある程度距離をとっても机やキーボードに触れていれば電場の影響は減 少しないのです。その様子がとてもよくわかる動画がこれです

無線LANやWi-Fiをやめて有線LANに変えましょう

無線LANやWi-Fiは高周波というタイプの電磁波です。(電子レンジも高周波です)。これらの機器のスイッチをずっとオンにしていると、家の中のどこにいてもずっと高周波の影響を受けます。磁場(交流磁場)はちょっと離れればOKですし、電場(交流電場)も、ちょっと離れてキーボードやデスクに接触しなければOKですが、無線LANやWi-Fiは家の中のどこにいても影響を受けます。なので、その影響は磁場や電場よりも大きいといえましょう。

なるべく有線LANに変えるか、最低でもパソコンを使用するときだけ無線LANやWi-Fiのスイッチを入れるようにしてください。

無線LANやWi-Fiはパソコンを使わない子供たちにも影響を及ぼします。特に電磁波の影響が大きいと言われる小さな子どもたちがいるご家庭では無線LANやWi-Fiを使わないようにしましょう。

※中でも大容量のNAS(無線外付けハードディスク)はかなり強い高周波を出すので絶対使っちゃ駄目です!

携帯電話を目覚まし代わりに枕元に置くのはやめましょう

寝る場所から半径1メートル(できれば2メートル)には電磁波を発生する家電を置かないようにしましょう。なお家電のスイッチをオフにしていても電場と磁場のうち、電場は発生しています。寝る時くらいはコンセントも抜きましょう。

また携帯電話の電磁波はSAR値と呼ばれる数値で、各携帯メーカーから機種ごとにホームページで公表されています。SAR 値が高いものはおすすめしません。スマートフォンは従来の携帯よりSAR値がかなり高くなっています。以下にリンクを貼っておきますので、自分が使ってい る機種のSAR値を調べてみて下さい。

docomoの携帯のSAR値を調べる
auの携帯のSAR値を調べる
SoftBankの携帯のSAR値調べる

アメリカの基準ではSAR値が1.6W/kgが上限ですが、スマートフォンははその基準値ギリギリのものが多くあります。スウェーデンでは0.8W/kgとかなり厳しく、逆に日本では2W/kgと基準がかなり甘くなっています。

なるべくスマートフォンより従来の携帯を使い、さらに、できればスウェーデンの基準である0.8W/kg以下の携帯を選ぶと良いでしょう。

ホットカーペットと電気毛布は長時間密着して使うので最悪です

電磁波カットのホットカーペットもありますが、電磁波のうち磁場(交流磁場)だけカットという意味で、電場はまったくカットされていません。

一部の商品に、エルマクリーンと組み合わせて電場と磁場の両方をカットできるちょっと高価なホットカーペットもあります。しかし完全カットではないので注意してください。どうしてもホットカーペットを使いたいという方は、そういった製品を選びましょう。

金属製バネ入りマットレスや金属製のフレームのベッドは極力避ける

アースのところでも書きましたが、電場はスチール製のデスクほどよく伝わります。(木製のデスクでも結構伝わります)

それと同じで、電線が配線されている壁(コンセントの近くの壁など)にはある程度の電場が発生しています。その壁の側に金属製バネ入りマットレスや金属製のフレームのベッドが接していると電場がたくさん伝わります。

さらにベッドにライトなどの家電があるともっと影響が大きくなります。

電磁波シールド敷きパッドもおすすめ

建物によっては床や壁に縦横無尽に屋内配線が走っていて、電磁波を避けようとしても、どうしようもない場合があります。(そうなっているかどうかは電磁波測定器で調べる必要があります。床下暖房などがあるオール電化の住宅は要注意です。)

そういう場合には、せめて寝るときだけでも電磁波フリーで寝るために電磁波シールド敷きパッドを使うと良いでしょう。(エルマクリーンと組み合わせて使う商品です)

電磁波の影響を中和する方法

職場の場合、自分で勝手にアースをつけたりできないと思います。その場合は、非科学的ですが、電磁波の影響をエネルギー的に中和する方法もあります。

お金がかからない方法としては、幾何学模様を身につける事です。五芒星でも六芒星でも幾何学模様だったらなんでも構いません。小さく印刷したものを身に着けると良いでしょう。

お金がかかる方法としては、ミニレヨネックスというグッズをお勧めしています。このミニレヨネックスからは生命力を高める波動が出ていて、電磁波の影響を中和します。半径1メートルちょっとにその効果があるそうです。

↑ミニレヨネックス

かなり高価なものとしては、半径数メートルから家一軒まるごと効果のあるデュープレックスという装置もあります。非常に高価なので買う人はあまりいないでしょうが、一応、リンクを載せておきます。