乾癬と関節リウマチ─ 身体が少しずつ自由を取り戻すまで

通い始めの頃

1年経過

かなり良くなりました
難病に指定されている乾癬と関節リウマチで、「半分寝たきりのような非常に重い状態」だった方の症例です。
通いはじめの頃は、皮膚がボロボロと剥がれ落ちる落屑(らくせつ)がひどく、ベッドの周りが粉でいっぱいになるほどでした。また、関節の破壊と変形が進み、頭が前に突き出たまま首がほとんど動かない状態で、肢体不自由1級の身体障害者に認定されていました。首が動かせないため、仰向けに寝ると枕を3個ほど重ねないと頭がつかず、水を飲む際も体全体を動かして飲むほど大変な状況でした。
現在は全身の紅斑や関節痛もなく、元気に日常生活を送られています。最初の頃は全く変化がありませんでしたが、およそ1年が経過した頃から、体の状態が急に変化しはじめました。合計で15回ほど通っていただき、乾癬による皮膚の症状はご覧の通り大きく改善しています。また、首の可動域が広がり、以前よりもずっと動かせるようになっています。頭も枕も1個くらいでつくようになり、激しい痛みやかゆみも、今ではほとんど感じないそうです。(首の可動域が広がったのは予想外でした)
ここまでの回復の大きな要因は、何よりも「諦めずに根気よく通い続けてくださったこと」だと思います。

