乾癬と関節リウマチ─ 身体が少しずつ自由を取り戻すまで

2018年6月17日
通い始めの頃
2019年6月30日
1年経過
2019年10月22日
かなり良くなりました

難病に指定されている乾癬と関節リウマチで、「半分寝たきりのような非常に重い状態」だった方の症例です。

通いはじめの頃は、皮膚がボロボロと剥がれ落ちる落屑(らくせつ)がひどく、ベッドの周りが粉でいっぱいになるほどでした。また、関節の破壊と変形が進み、頭が前に突き出たまま首がほとんど動かない状態で、肢体不自由1級の身体障害者に認定されていました。首が動かせないため、仰向けに寝ると枕を3個ほど重ねないと頭がつかず、水を飲む際も体全体を動かして飲むほど大変な状況でした。

現在は全身の紅斑や関節痛もなく、元気に日常生活を送られています。最初の頃は全く変化がありませんでしたが、およそ1年が経過した頃から、体の状態が急に変化しはじめました。合計で15回ほど通っていただき、乾癬による皮膚の症状はご覧の通り大きく改善しています。また、首の可動域が広がり、以前よりもずっと動かせるようになっています。頭も枕も1個くらいでつくようになり、激しい痛みやかゆみも、今ではほとんど感じないそうです。(首の可動域が広がったのは予想外でした)

ここまでの回復の大きな要因は、何よりも「諦めずに根気よく通い続けてくださったこと」だと思います。

Warning

※当院が行う検査は代替療法の方法であり現代医学で認められている方法ではありません。また当院では病気の診断や薬の処方など医療行為はできませんのでご了承ください。